2019.3.30 に日本産肉研究会「シェフとバイヤーに聞く!赤身牛肉の最前線」に参加させていただきました。


アペロさん素敵!https://apero.co.jp/
コープデリさん、ビオセボンさん、さすが!

赤身肉の評価方法として、脂肪交雑基準BMSを逆転し、草を食べて赤身で黄色い脂を最上とする“Grass-BMS”が研究者から提案されるなど、熱い議論が交わされていました。

図々しく3次回🍻まで混ぜて頂き💦北里大学八雲牧場の小笠原先生をはじめ、研究者の方々から牛について学びを得る貴重な機会となりました🐂✨
「人が利用できない草資源を食料にかえる」牛🐂の本来的な意義をここでも再確認し、持続可能な牛の利用についての議論が活発になっていることを感じました。
