
2019年3月4日 「放牧酪農シンポジウム」(日本草地畜産種子協会 主催)に参加しました。

ありがとう牧場 吉川友二さんが
「人の食べられない草を、人間の食べられる乳や肉にかえてくれるのが牛の一番の価値」
消費者が「「放牧の牛乳が飲みたい」とあちこちで発言してください。」
と公演で語られていたのが印象的でした。
シンポジウムの後には、北海道ありがとう牧場の吉川さんはじめ、岩手県の山地酪農なかほら牧場の方々や、高知県の山地酪農南国斉藤牧場の方などと懇親会でお話できて貴重な機会となりました。
2019年3月4日 「放牧酪農シンポジウム」(日本草地畜産種子協会 主催)に参加しました。
ありがとう牧場 吉川友二さんが
「人の食べられない草を、人間の食べられる乳や肉にかえてくれるのが牛の一番の価値」
消費者が「「放牧の牛乳が飲みたい」とあちこちで発言してください。」
と公演で語られていたのが印象的でした。
シンポジウムの後には、北海道ありがとう牧場の吉川さんはじめ、岩手県の山地酪農なかほら牧場の方々や、高知県の山地酪農南国斉藤牧場の方などと懇親会でお話できて貴重な機会となりました。